人は時として、何かのタイミングで前に進む
昨日と今日で、何かが変わったわけではない。
でも時に、何かのタイミングで、何かが変わり始める時がある。
コレはやめようとか。
コレやり始めようとか。
それはそのタイミング=「キッカケ」のおかげとも言えるし。
自分がする運命だったとも言える。
キッカケとは後押しにしか過ぎないんだけど。
後押しがなきゃ前に進めないことばかりだ。
ほんとに。
自分の力でなんとかできる。
そんなときもある。
でも結構、波風って高い。
しかも不安になる。
殻に閉じこもって、動こうとしなくなる。
でも違うんだよ。
ほんとはもっとこうしたいって思ってるんだ。
マグマのように。
雪の下の植物のように。
産まれる前の赤ん坊のように。
待っているんだ。
ないんじゃない。
待っている。
だから、キッカケが必要なんだ。
そして、キッカケを受け入れてことが大事なんだ。