キミ、退屈なんでしょ?

このブログは、「当たり前」を深く追求する、見てくれた人の世界を一変させる、24時間365日出会える、「なかだみきと」のフロントエンドです。

ゴマすりをすれる人の根本的な能力

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近況

 
ちょりーっす!
おら、みきと。
 
「にくにくにくバーガー」って知ってる?

(写真にするとなんか、きちゃない)
モスで発売されてる、オール肉で構成されたバーガーだ。
ものすごい、テカテカ。
 
もう、バーガー要素は、「モスが売ってるから」と「何かで挟んでいるから」という2つしかない。
 
感想はね・・・・。
 
子供の夢のようなバーガーだった!
 
うまいとは別な話。
 
ちなみに注文時、なぜかお姉さんが小声で「肉汁がいっぱい出るので、早めにお召し上がり頂かないといけないんですが」と言っていた。
 
何となく、「成人のエッチ的なやつ」を借りる時と雰囲気が似てる気がする。
 
ぜひ、みんな、「持ち帰り」で、にくにくにくバーガーを注文してね!
 
今日のブログはここから↓

ゴマをする生き方

相手に対して、ゴマすりをしながら生きていく。
 
そんな話が今日、雑談の中にあった。
 
相手って言うのは、お客さんであったり、上司であったり。
 

 

思ったことを思った以上に

で、例えば上司にゴマすりながら、上に昇進していくっていうケースもあるじゃん。
 
それって結構すごいことなんだよね。
 
(ちょっと流れ的に、馬鹿にしてるって捉えることも出来るけど。
僕は全然馬鹿にしてないよ。心底、すげーことだ!と思ってる。)
 
僕は誰かにゴマすれないの。
 
ちょっとしか思ってないことを「すごいですねーーー!!」って言えない。
 
思ったことを、思った感じにしか言えない。
 
例外的に、勢いで言うこともあるけど。
 

ゴマをする能力

よくよく考えてね。
 
あなたできる?
 
やり続けることができる?
 
やっぱしんどいんだよね。
 
精神的な体力を使うし、自己嫌悪に陥る。
 
だから僕はしたくない。
でも、それが出来るって事は、精神的な体力があって、自己嫌悪に陥りにくいってことじゃん。
 
それすごい能力だよね!
 
その能力は、どんどん生かすべきだと思う。
 
その先にあるもの
でさ、その先の話。
 
もし昇進できて、係長から課長⇒部長⇒取締役⇒社長にまでなったとする。
次は、誰にゴマするんだろうね
 
二つのパターンがあると思う。
 
1.「ゴマをすってもらう側」に回る。
 
2.「お客さんや会社」にゴマをする。
 
せっかく、その人にはすごい能力があるんだからさ、それをすってもらう側じゃなくて、やっぱりすり続けるのが、その人の理想の生き方なんじゃないかなって思う。
 
人を育てる
ごまをするって言葉があれだけど。
 
要は相手の中にある、素敵な部分を刺激するってことじゃない。
 
それは教育の基本だよね。
 
ごますりとは、やり方は違えど、根本は変わらないかもしれない。
 
その人の良いな!って思う部分を言わないと、人間忘れちゃう生き物だからさ。
 
んで、それは褒めるとまた違うんだ。
 
自分が相手から受け取ったものを、そのまま返す
 
そんな所をさ、相手に見て欲しいじゃない。
 
伸ばして欲しいじゃない!
 
ちょっと話しをずれちゃったけど、僕はそう思うんだ。
 
そんじゃーね!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!