泣きながら、全部に感謝を込めて、また新しい旅に出る
自分が愛おしくなるなんて、普通なら「ナルシスト」なんて思うけど。
おーす。
おら、みきと。
今、何気なしにEvernoteを見返していたら、自分が昔考えたことがちょこちょこ書いてあった。
そこから感じたことは、「もがいていた」と言うこと。
メモ
更新日 2015/01/27
今、仕事に邁進する決意・熱意が湧いてきた
これが消えるのが怖い
思考テーマ
2014/11/11
自分を受け入れる
・受け入れてもらえる夢を見た
・自分が一番欲しているものだと気がつく
・幸福感というか、充足感
・この感覚ならば、独りで生きていても平気
・間違いなくフロー
・これを維持するにはどうしたら良いか
不安・恐れのボトルネック解消
2014/12/08
現時点の自分に、大きすぎる期待をしてないかい?
不安を手放すと、父親みたいに、慎重でなくなってしまわないかい?
完璧にしてしまわくてもいいんじゃない?
もがく
自分が大きく変わろうと、音を立てて変わり始めたのは、2015年に10月頃から。
それまで、うねうね色々考えていた。
何も分からなくて、不安で。
でも、今の位置で留まるのはすごくイヤで。
すごくもがいていた。
そして面白い点は、今の自分と着眼点があまり変わりないと言うことだ!
変わることと、変わらないことがある。
自分ありがとう
今はあの時の、もがいて辿り着きたかった近くまで来ている。
今の自分から、昔の自分に声を掛けるなら、「悩んでくれてありがとう」。
昔の自分が「自分の違和感」に悩んでいなきゃ、今の自分はいない。
そこから一歩踏み出せたんだもの。
すごく昔の自分が愛おしくなる。
これから先
自分は願えば、いつでも変われる。
でも、今変わりたいなら、どう変わって行きたい?
この先どんな自分でいたい?
何を変えたい?
そして、何を変えたくない?
捨ててゆくモノ。
持って行くモノ。
泣きながら、全部に感謝を込めて。
また新しい旅に出るんだね。
そんでは!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!