出来ない僕を責めないで!
超絶愚痴。
もういやだ!
人に色んな言葉をもらうたびに、僕は凹んでしまう。
お前に僕の何が分かる!?
お前は僕の何を知っている!?
って。
そりゃあ、こうだと思ったことを、真正面からチャレンジできればいいよ。
出来ない僕は、まどろっこしく見えるだろうよ。
でもさ、どうしても出来ないんだもん!
逆に、何でみんなそんなに失敗を恐れずに、パンパンそうだと思ったことに邁進できるのさ!?
僕のペース
今でも僕は、早いペースで進んでるんだ。
いっぱいいっぱいだ。
めちゃ怖いよ。
色んなことが。
これ以上は無理だよ!
出来ない僕が悪いって言いたいのかよ!!
僕だって、自分が出来てないことぐらい分かるよ!
純粋な人
僕にとって、純粋な人の単純な言葉は怖い。
お腹が痛い。
頭が真っ白になる。
自分の出来無さ、無力さを掘り起こされる。
もうそこしか見れない。
もう「なんで?」って聞かないで!
傷付ける
お前のこと嫌いになりたくないんだよ!
でも、そんな言われ方したら、嫌いになるだろうが!
お前の言い方は傷つくんだよ!
お前と話したくなくなるだろうが!
もうちょい受け取って話せよ!!!
もうちょい感じろよ!
僕の殺し方
僕は全然強い存在じゃない。
もし僕が目障りなやつがいて、僕を殺そうとするなら、簡単だ。
僕の目の前に立って、
僕の出来てない部分、失敗した部分、汚点、焦る様、目をそらした瞬間、社会不適合な箇所、先送りしてダラダラしていること、人に対して薄情な部分。
それを、ずーっとまくしたてればいい。
3日続ければ、僕はなるべく苦しくない方法で自殺してしまうだろう。
迷走
僕は、なんで傷付いてまで、人のために前に進まなくては行けないのか、もうわからなくなった。
でも、今足を止めてしまうぐらいなら、死んだほうがマシだと思える。
自分に期待できないなら、死んだほうがいい。
もうなんにもわからない。
何が自分にとって良いのかも。
自分は何がしたいのかも。