キミ、退屈なんでしょ?

このブログは、「当たり前」を深く追求する、見てくれた人の世界を一変させる、24時間365日出会える、「なかだみきと」のフロントエンドです。

終わることは始まること

ちょりーっす!
おら、みきと。
 

ペットボトルについてるおまけ。
コレスゲえいらない!
 
「あー!あの人、あんな女子が喜びそうなかわいいおまけが付いたお茶買ってる!」
とか思われると、スゲえヤダ。
 
なんなら、買いたくない。
今回は、流れ上買っただけ!
 
ぶりいいいいいって、速攻とって、捨ててやったわ!
覚えてろよ!
営業企画部の人!
 
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「終わること」への恐れ

今日は、何気に大事な気付きがあった。
 
僕は「終わること」を恐れている。
 
この気づき。
でかいんだ。
 

人を馬鹿にする度に、後ろを向くよ

人のチャレンジを、どうせ失敗するよとか、バカじゃないの?とか。

上から目線で知ったかして。

 

言われた方は最悪な気持ちになるよね。

でもね。

言ってる自分に期待してないでしょ?

だから人のこと、そんなに簡単に言えるんでしょ?

 

言うたびに、自分が後ずさりしてるのわかる?

臆病者になってるのわかる?

 

それで良いんだっけ?

それは誰に向けてやりたいの?

いつも、「自分には何が出来るだろう?」って考えてた。
悩み続け、もがき続けて、自分の中の正解を探し続ければ、答えは出てくる。
いつかね。
 

自分は何が出来る?

 
コレが出来る!
こうしたい!
じゃあ、それをやってみよう!
「僕コレが出来るんですよ!」
 

昔の僕を聞きたい

今日は珍しく、家に、姉とばあちゃんがいる。
一家団欒で、賑やか。
そういうときは、大概昔話になる。
 
昔はそういった話は好きじゃなかった。
でも、いまはスゴく聞きたい。
 
素の自分。
自由な自分。
 
今は社会に対応し「上手くなった自分」。
どこからどこまでが、「自分」と思っているんだろうか。
 
聞きたい。
覚えておきたい。
 
ただ、早く聞いておかないと、時間と共にドンドン消えていく。
 
なるべく「昔の僕、どうだった?」って聞いておきたい。
是が非でもね。