キミ、退屈なんでしょ?

このブログは、「当たり前」を深く追求する、見てくれた人の世界を一変させる、24時間365日出会える、「なかだみきと」のフロントエンドです。

その時間は「何の時間」にしたいの?

<ちょっとしたお知らせ>

あ、Twitterをやってるよ!
フォローミー!

***************

今日は色んなことが、びゃびゃびゃーってあった!
 
ちょりーっす!
おら、みきと。
 
今日はめまぐるしく色んなことがあった。
色々やってみると、出来ていなかった部分や、もうちょっと改善したモノが出て来る。
 
前に進むと、景色が変わるね。
出来なかった部分を上げたけど、純粋に、景色が変わったことを喜びたいよね。
 
桜を愛でるみたいにね。
 

「寝るとき」は何の時間?

寝る前に、スマホいじっちゃうじゃん?
寝付けなくて。
 
あと僕、PCゲームをしたくなるんだよね。
そったら、気が付いたら、1~2時間平気で経ってる。
 
そうすると、次の日眠くてパフォーマンスダウンは確実。
だから、しちゃいけない!
で・も・したくなる!
 
この「アンビバレント」をどうにかしたかった。
 

 

麻生太郎の言葉

で、昨日寝付く前。
ふと、麻生さんの言葉が浮かんだ。
最近ちょっと話題になった言葉(僕の中で)。
 
山本太郎「麻生大臣、人間が生きる上で2番目に大事なものはなんだと思われますか?」
麻生太郎「2番目…う~ん2番目。私はこの種のわけの分からん質問がきたときは答えることは一つ。人間が生きていくうえで大事なことは、朝、希望を持って目覚め昼は懸命に働き夜は感謝と共に眠るこの気持ちだと思います。」

 

夜は感謝と共に眠る
そん時、思った。
「夜は感謝と共に眠る」かー。
それって、どんな感じなんだろうね・・・・。
 
!!!!!!
そこで衝撃が走る。
 
僕にとってそれは、「安らぎ」!
 
夜の時間は「安らぎ」があって欲しい!
 
この「安らぎ」は後で説明ね。
 
刺激タイム
んでね、そっから、「スマホやPCゲーム」に頭を向けてみた。
なんで、「スマホやPCゲーム」をしたくなるんだろう?って。
 
それはね、「刺激」!
病的なまでにそれを求めていた!
 
じゃあ、何故そうなってしまったか?
一つは、僕は最近、夜の時間=「刺激」の時間というのが、「頭の設定」にあった。
 
一緒にどうぞ!
夜の時間は、楽しい時間!
夜の時間は、ワクワクタイム!
夜になれば、何でも出来る!
どんな一日でも、終わりよければ全てよし!
 
さあ、夜の時間は・・・・・・どんな時間?
 
こんな感じで、インプットされていた。
 
それが、「安らぎ」で、一変する。
そのインパクトで、ある種「病的なまでの刺激」を求めていたことに気が付き、「今欲しいモノ」ではないことに気が付けた。
 

眠るということ

じゃあ、その「安らぎ」から受け取ったモノ。
何だろう?
・休んでも良いんだよ
・安心しても良いんだよ
・力を抜いても良いんだよ
 
言葉にすると、安直になるんだけど。
何だか優しさに包まれている感じ。
 
「安らぎ」に身を委ねる瞬間。
それが「眠り」。
 
そして、夜の時間。
「刺激」ではなく、「安らぎ」だったらどうだろう?
どんな時間になるだろう?
 
僕は昨日、「今の自分が望むモノ」をハッキリ手に入れた。
それが、夜の時間=「安らぎ」というイメージ。
 
何の時間?
んで、もう一個。
そもそも、なんで夜の時間=「刺激」になっていたのか?
 
そこです!
 
麻生さん曰く、
「朝、希望を持って目覚め、昼は懸命に働き」
ですね。
 
僕はまだ、「朝・昼の時間=*****」ってのがない。
 
そこが問題じゃない?
って思いつつある。
 
朝や昼に、何かしている実感がないというか。
していても、そうじゃないんじゃないか?
 
そのしわ寄せを、「夜」で帳尻を合わせようとしていた。
 
だから、もう一度、「朝の時間=****」「昼の時間=****」って言うのを再設定したい。
自分が何を望んでいるのか。
どういう時間を過ごすのを望んでいるのか。
その時の自分は、どんな感じでいるのか。
見つけたい!
 
そんで、みんなにも投げ掛けたい。
「今、何の時間?どんな時間?」
 
 
そんじゃーね!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!