強烈な「誰かに向けて」の気持ちがないなら、自分のためにやったら？
近況（今日面白かったこと）
ちょりーっす！
おら、みきと。
結膜炎なのか、左の目がごろごろ！
そんな目で、今日は「怖い話」をズーーーッと見てる。
YOUTUBEでね。
夏と言えばホラー！
ほら、怖い話、一緒に見ようよー！
面白いから！！！
ねえ・・・。
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頑張れない瞬間
誰かと一緒なら、なんかしら「誰かのため」に頑張るじゃん？
仕事にしても、家事にしても、遊びやイベントにしても。
でも、実際頑張れない時が来る。
手が止まる。
足が止まる。
何となくやる気が起こらない。
そりゃー、アレだよ。
「その人のため」に頑張りたくないんだよ。
ぶっちゃけ。
答えはタブーの中
今、自分の求めてる答えがタブーの中にあるなら、どうすればいいんだろう
それをずっと考え続けてる
でも、そこに答えがある気がする
チャレンジとか挑戦とか、そういった類のものではない
どうしてもしたいもの、なのかもしれない
でも、もしそれが、誰かを傷つける結果となるなら
誰かの今後を左右することなら
どうしても足がすくんでしまうけれど
もう心は動き始めてるかもしれない
今日は高知
今日は水モノ。
そういう言葉が好きじゃないけど
僕の嫌いな言葉
僕の嫌いな言葉で。
「縁」と「 大爆笑」と言う言葉がある。
「ご縁でガッツリ稼ごう！」
「大爆笑の人生を歩もう！」
自己啓発でこの言葉を見ると、虫酸が走る。
でもね、それがいかに大事かってのは、何となくわかってるんだ。
ただ、その表現が何となくそうじゃない。
そんなジレンマを乗り越えるため、ちょっと色んな角度から眺めたい。
で、何で嫌いなのか、考えてみた。
僕は「普通の話恐怖症」
近況（今日面白かったこと）
ちょりーっす！
おら、みきと。
昨日、年下の子と話してて。
何かね、先輩風を吹かせてんの。
僕そういうとこあるんだけど。
何か、よくねえなと。
よし、ここはいっちょ子供に戻ろうと。
そうすっとさ、自分の声の調子がまるで変わるの！
分かりやすいね～。
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僕の昔の夢
僕ね、夢があったんだ。
「何気ない、普通の話ができるようになりたい」って。
でも、 今日初めて発覚した事があったんだ。
僕はね、「普通の話恐怖症」だったんだ。
