キミ、退屈なんでしょ?

このブログは、「当たり前」を深く追求する、見てくれた人の世界を一変させる、24時間365日出会える、「なかだみきと」のフロントエンドです。

不審者…。

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今日も近所を散歩。
考え事をしながらね。
 
大きな悩みにぶち当たっていた。
逃げられない
向き合いたい
でも、頭の心も煮詰まっている。
 
ほんとにそんなときは、散歩第一
会社の近所は住宅街。

小学生と挨拶

しばらく歩いてると、小学生が2人いた
一人が急に、大きな声でこんにちは!と叫んだ。
・・・え、私?
結構、距離ありますけど?

 正直、自分に言われたのか分からなかった。

一瞬、間が開く。
 
返事をするタイミングを逃したので、声は出さず会釈だけした。
相手も会釈をしてくれた。
私に挨拶したので正解だったようだった。
分かりづらいよ…。
 
でも、自分の「挨拶はこうだ!」みたいなとこに目を向けられるな。
近くによって、「僕は敵じゃありませんよ」と示すのが、自分の挨拶の認識だな。
 
だとすると、初めて会った人に、彼なりに警戒心を解こうと、挨拶してくれたのかもしれないな。
自分に最大限の努力をしてくれた気がする。
自分ももう少し、タイミングがズレても、声を出すべきなのかもしれない。
 

小学生と不審者

もうしばらくして、違う4人組に出会う。
列をなして、目の前を通る。
一瞬こっちを見た気がする。
 
一人が、後ろの子に叫ぶ。
不審者には気を付けて帰れよ!
・・・・・・ん?
えっ、ちょっと待って。
そのタイミングは、限りなく私を見て思った感じじゃない?
 
そのタイミングはキツイね。
さすがに傷付くよ。
でもひょっとしたら、俺のことじゃないかもしれないな。
どうかな?
私、不審?
あれ、不審?
 
・・・・・そう。
私は限りなく不審さ!
元から挙動不審だし。
3時頃に住宅街をブラブラしてたら、そう思うわな。
 
なんだ。
今日の気づきは!?
私は何に気がついたんだ!?
もうちょっとこう、明日につながるような・・・・。
 
みなさん!
おやつの時間に空を見上げながら、住宅街をブラブラしてたら、目の前を通った男子小学生から「不審者には気を付けて帰れよ!」という発言が聞けますよ!
 
ということです。
 
そんでは!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!