キミ、退屈なんでしょ?

このブログは、「当たり前」を深く追求する、見てくれた人の世界を一変させる、24時間365日出会える、「なかだみきと」のフロントエンドです。

自信=一生懸命な行動の量(昔の自分と、今の自分)

<ちょっとしたお知らせ>

あ、Twitterをやってるよ!
フォローミー!

***************

2019/09/19(木)
行動の記録
・守備範囲拡大
・数字整理
・拙速
 
今日の感情ノート
・痛い
・達成
 
ーーーーーーーー
 
おはー!
君は、どんな匂いが好き?
 
僕はね、色んな匂いに反応してしまう。
ご飯の匂い。
シャンプーの匂い。
タバコの匂い。
香水の匂い。
トイレの匂い。
 
そのたびに、気分が変わっていくんだよね。
それがはっきりわかる。
不思議だね!!
 
昔の自分も、そんなこと言ってたな。
 
今ふと、昔の自分を思い出す。
口ばっかで、なんにも出来ていなかった。
 
今、それがよく分かる。
 
その違いは、「動いているかどうか」だ。
単純にそれだけだ。
 
色んな勉強をしてきたけど、結局「行動」が基準になるのだ。
 
どうやって一歩踏み出すか
⇒(面倒くさいを超えるか)
 
出した一歩をどうやって続けるか
⇒(自信を保ち続けるか)
 
これだけ。
 
行動の前と後についてだけ。
世の中はだいたいそんな感じ。
 
色んな理論があって、自己啓発とか、サポートとかもあるけど。
動かなきゃ、なんにもない。
それらは、「行動に対して、どう思うか」という目線でしかないから。
 
 
 
「毎日、ダラダラ過ごしてて、楽しくないんですけど、どうしたらいいですかね?」ってのが昔の自分。
 
そりゃあ、何かしてみたら?って言うと、「怖いじゃないですか!!」って、言い張る。
 
知らんがな!、と今の自分なら思うけど
 
 
仕方ないから、今やってることをちょっとずつ工夫して、やり始める。
 
そういえば、自分は人見知りだったな。
けど、まあまあ克服されて。
 
それでも、漠然とした不安は消えなかった。
「自信がないままの自分」だったんだ。
なんの実績も持たない自分を、自分自身が肯定できなかった。
 
そりゃあそうさ。
支える根拠がないんだから。
 
周りから応援されても、一時でしかない。
 
 
それを支えるものは、「量」だと思う。
こんだけやったと思える「一生懸命な量」だ。
 
自分が欲しかったのは、きっと、「誰もが羨む成功」や「とんでもない名声」や「使い切れないほどの財産」ではない。
 
「自分を支える自信」だ。
 
それだけなんだ。
それが、「夢のスタート地点」なのだ。
 
だから、死にそうなほど仕事してても、大丈夫なのだ。
僕は、スタート地点に立ちたいから。
 
そんじゃーね!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!