自信=一生懸命な行動の量(昔の自分と、今の自分)
2019/09/19(木)
行動の記録
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・拙速
今日の感情ノート
・痛い
・達成
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おはー!
君は、どんな匂いが好き?
僕はね、色んな匂いに反応してしまう。
ご飯の匂い。
シャンプーの匂い。
タバコの匂い。
香水の匂い。
トイレの匂い。
そのたびに、気分が変わっていくんだよね。
それがはっきりわかる。
不思議だね!!
昔の自分も、そんなこと言ってたな。
今ふと、昔の自分を思い出す。
口ばっかで、なんにも出来ていなかった。
今、それがよく分かる。
その違いは、「動いているかどうか」だ。
単純にそれだけだ。
色んな勉強をしてきたけど、結局「行動」が基準になるのだ。
・どうやって一歩踏み出すか
⇒(面倒くさいを超えるか)
・出した一歩をどうやって続けるか
⇒(自信を保ち続けるか)
これだけ。
行動の前と後についてだけ。
世の中はだいたいそんな感じ。
色んな理論があって、自己啓発とか、サポートとかもあるけど。
動かなきゃ、なんにもない。
それらは、「行動に対して、どう思うか」という目線でしかないから。
「毎日、ダラダラ過ごしてて、楽しくないんですけど、どうしたらいいですかね?」ってのが昔の自分。
そりゃあ、何かしてみたら?って言うと、「怖いじゃないですか!!」って、言い張る。
知らんがな!、と今の自分なら思うけど。
仕方ないから、今やってることをちょっとずつ工夫して、やり始める。
そういえば、自分は人見知りだったな。
けど、まあまあ克服されて。
それでも、漠然とした不安は消えなかった。
「自信がないままの自分」だったんだ。
なんの実績も持たない自分を、自分自身が肯定できなかった。
そりゃあそうさ。
支える根拠がないんだから。
周りから応援されても、一時でしかない。
それを支えるものは、「量」だと思う。
こんだけやったと思える「一生懸命な量」だ。
自分が欲しかったのは、きっと、「誰もが羨む成功」や「とんでもない名声」や「使い切れないほどの財産」ではない。
「自分を支える自信」だ。
それだけなんだ。
それが、「夢のスタート地点」なのだ。
だから、死にそうなほど仕事してても、大丈夫なのだ。
僕は、スタート地点に立ちたいから。
そんじゃーね!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!