寝っ転がることは、最良の穏やかさ
僕は良く寝っ転がる。
椅子に座っていても、スゲえずり落ちる。
寝っ転がるってのは、僕どうやらもの凄い効果を与えているみたいなんだ。
寝っ転がっていると、とにかく落ち着く。
特に、話をしている時。
自分に素直になれる。
そうなりたいのに、座っていたり、立っていたりすると、なかなかそういう状態になれない。
まあ、寝っ転がっている時も、相変わらずジタバタしているんだけど。
さらに、寝ていると、間に焦らない。
話していて間が空くと、何か話さないといけない気持ちになるけど。
寝っ転がっていると、「まあいいかー」って待てるんだ。
すごい不思議!
あと、寝っ転がっていると、恐れる気持ちが安らぐ。
恐れが恐れを呼ぶ状態にならず、冷静にモノがとが見分けられる。
それがすごい。
だから、大事な決断をするときは、寝っ転がってした方が良いかもしれない。
仕事も、寝っ転がってした方が良い。
いま、立ってしているけど、寝てするのもありだなー。