頭の血を降ろす感覚
僕にとって「不安」って、頭に血がたまりすぎることなんじゃないかなーってふと思って。
色んなことにチャレンジし、自分の中にある不安に、大分慣れてきた。
むやみやたらと振り回されなくなった。
どうしよう-?
とか、なくなってきた。
でもその分、何だか、感情というモノがなくなってきた気がして。
その一因が、「頭に血がたまること」なんじゃないかなーって。
血が多く集まるとこって、エネルギーが多く供給されそうじゃない。
んで、考えれば考えるほど、頭に血が集まるのかも知れない。
そうすると、ひたすら頭を使うモードになってしまう。
頭でどうにかしようとすることが多いんだよね。
でも、それ以上そこ使っても、何だか違う気がしてくる。
それで良いのかなーって。
そこじゃない気がするんだよね。
でも、抜け出せない。
それは、そんなとき、頭に血が上りすぎてるんじゃないかな。
んだから、下に下に血を降ろす感覚が大事なんかもしれん。
なんとなく。