キミ、退屈なんでしょ?

このブログは、「当たり前」を深く追求する、見てくれた人の世界を一変させる、24時間365日出会える、「なかだみきと」のフロントエンドです。

不安と過保護

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お家の中って、結構無防備なんだよね。
 
お外は気を付けるじゃん。
事故が起こったり、勧誘されたり。
何が起こるか分からないから、気を張ってる。
 
その分、お家ってだらけちゃう。
 
で、お家での会話がちょっと「ん?」って思った。
 

 

家って結構、「自分が開いてる感じ」あるよね。
 
外じゃ「そうだね」って受け止めるけど、家だと「うるせー!!」って言うときある。
 
そんな感じの「無意識ちゃん」状態なんじゃないかと。
 
 
 
それで、家での会話って、気を付けておかないといけないんじゃないかと思い始めた。
「あなたは出来ない子なんだから、気を付けなさいよ」って言われ続けると、自分は何となくそんな存在になってしまう。
 
「こうしたいんだよねー」って言ってみると、「前もそうだったじゃん、そんなんじゃ次も失敗するよ」って言われてしまう。
 
外だったら、「はいはい」って受け流せるのに、家では出来ない。
 
それは「無意識が開いてる状態」だからじゃないかな。
 
だから家族との会話って結構影響を受けるんじゃないかな。
 
両親からとか。
 
 
ちょっとね、「それはホントのことかな?」ってのを、気を付けた方が良い。
一方的な目線で、「あなたはこうだから」って見られてるかもよ。
それに影響されてるかもよ。
 
勝手な判断されて、洗脳状態になってるかもよ。
今いる自分は、ホントの自分?
そんなに出来ない自分かしら?
ダメな自分かしら?
全部ダメじゃなく、認められる部分と、認められない部分はちゃんとあるはずじゃないかな。