キミ、退屈なんでしょ?

このブログは、「当たり前」を深く追求する、見てくれた人の世界を一変させる、24時間365日出会える、「なかだみきと」のフロントエンドです。

自分だけで独占するのは、もったいなさすぎひん?

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ちょりーっす!
おら、みきと。
 
コーヒーをちょっと少なくしてみようかな?
コーヒー止める人を見て。
 
僕は止めたくないけど、量は減らしても良いんじゃ無いかな?
 
僕ドリップだから、調整できるし。
3口で終わるぐらいの量。
 
そんな選択肢も、アリじゃない?
 
今日のブログはここから↓

人を選り好みする

僕は「この人には心を許せるけど、この人には心許せない」って、どっかで人を選んでるよね。
 
みんなと100%仲良くはできない
僕はそういうタイプ。
 
僕が幼稚園の時、「友達」が他の子と遊んでると「なんで僕と遊んでくれないのさー」って思った。
その友達を独り占めしたかった。
独占欲が強かったのかな?
 

 

ソクバッキー

誰かを、束縛する。
独占する。
自分は幸せかもしれない。
安らぎを得られるかもしれない。
 
じゃあ、相手はどうかな?
 
幸せそう?
 

可能性を感じる

最近よく思うの。
その人の一番素敵な、輝いてる瞬間って「その人がしたいことをフルパワーでやってる時」だよね。
 
それは、自分と一緒にいる時じゃないかもしれない。
知らない世界の時かもしれない 。
 
だから悔しくなるかもしれない。
寂しくなるかもしれない。
それでも、その人の輝いてる瞬間、その表情って言うのを見たくなる。
可能性を感じずにはいられない。
 
僕が多分、その人と一緒にいたいって言う理由って、そこだと思う。
 
パートナー
それって何も、プライベートパートナーだけじゃない。
ビジネスパートナー会社の部下だってそうだ。
 
じゃあもしさ。
部下が「会社辞めてこういうことやりたいんです!」って言い出したら。
 
どーしよ!
 
でももし、そこがそいつの輝ける場所なら、束縛してあげたくないんだよね。
 
もしくは、「そいつのやりたい!」に、自分の協力できることがないかを模索したい。
一緒にそいつと、何かを追いかけさせて欲しい。
できれば、ね。
 
世界は広がる
もし、自分の元から離れてしまったとしても、そいつの可能性を信じてやれたってことは、自分にとって、すごい財産かもしれない。
また違うやつを、そうやって信じてあげられる。
 
しかもね。
離れたパートナーが輝いていれば、もう一個上の世界で影響し合うはずなんだ。
 
ちょっと話が、ロミってるかもしれないけど
 
世界って以外とつながっている。
可能性という世界でね。
 
それをさ、今自分だけがそいつを独占するのは、自分にとって、もったいなさすぎる。
忘れた頃に、そいつから大きな影響を受けるはずだ。
 
それを信じてたいよ。
 
そんじゃーね!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!