顔から火が出るほどの「上から目線」
ちょりーっす!
おら、みきと。
新しい「パンティー」が届きました。
前より小ぶりです。
ちょっと入れにくいです。
使い込んでいくとなれるでしょう。
最初にパンティーとか書いたせいか、自分でも卑猥な文を書いてる気分になります。
ベルト式スマホホルダーの話です。
今日のブログはここから↓
コミュニケーションとは
仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?
- 作者: 安達裕哉
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2017/08/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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面白そうだなーと思って読んだ本。
コミュニケーションとは何か?
自分は人と向き合う時に、何が欠けてるのか?
そのことを多角的に考えさせてくれる本だ。
それで。
その中で、ものすごく「やってしまったーーーーーー!!」って思い、顔から火が出、転げ回り身悶えし、「穴があったら入りたい」「私は貝になりたい」状態になる文に出会う。
「聴き上手」は要するに「いい人」です。
本は、このサイト記事をまとめてある。
そしてこの記事に、僕が顔から火が出る元になった文がある。
それがこちら。
4.自分の中に取り込もう、と思って聴く……聴くだけでいい、と思っている人は相手への優しさが主となっていたが、これは「話し手への敬意」がベースとなる。端的に言えば「相手から学ぼう」と思っている人たちだ。……根底にあるのが「相手への敬意」なので、相手も自分の話が非常にしやすい。そして「聴いてもらっている」という感覚ではなく、おそらくは「話し合っている」という感覚になるだろう。
僕は今、コーチングを行っているが、自分の「意識レベルの低さ」に愕然としたんだ。
僕は今まで「人の話を聴く」と言うスタンスが、コーチングだと思ってた。
それで満足していたんだ。
だけど、数々出会った「プロのコーチとのセッション」の感覚は「話し合ってる」というものに近い。
ちょっとぐらい経験を積んで、出来るようになったからって、良い気になっていた。
スーパー慢心であるよ。
上から目線
そしてこの文を見て、もう一つ思い出すことがある。
母親から、
「あんたは、上から目線の時がある」という言葉。
そう。
僕は相手に敬意がないのだ。
全くと言っていいほど。
すごく最悪な人間だな。
だからこそ、顔から火が出たのだ。
どんだけ心底、人を舐めてたのか。
なんかもう、あれだね。
あのー。
うん。
例えが見つからんけど、なんか、ごめんなさい。
旅に出る
ただそう言いながら、それがダメだと分かっていながら、どうすれば敬意が出てくるのか分からない。
そもそも「敬意の感覚」がつかめていない。
だからこそ、いま自分にできるのは「敬意にアンテナ」を立てて、「敬意に近いものを実践」しながら、毎日を過ごすことだ。
どこかで出会うとき、僕の心は旅に出ているでしょう。
いつか次の目的地、「敬意」に着くまでね。
そんじゃーね!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!