トイレという名のカーヴ
ちょりーっす!
おら、みきと。
今日お出かけするとき、半パンで出ようか、長ズボンで出ようか迷った。
もうそんな迷いが生じる季節になったんだね。
ちなみに、ジャージの長ズボンで出ました。
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トイレ大好き!
たまには、大好きなトイレのことも考えよう。
トイレ良いよね!!
トイレがないと、僕は生きていけないよ。
何であんなに落ち着くんだろうか?
今日は、トイレの素敵なところについて考えてみたよ!
心のセーフハウス
トイレにいると、スゴく安心する。
『バイオハザード』で、セーブ部屋に入るとスゴく安心するよね!
あれぐらいの安堵感がある。
僕にとって、外の世界ってたくさんの刺激に溢れている。
自分の五感に勝手に飛び込んで来る。
だから疲れてしまうんだ。
トイレは僕にとって、セーフハウスだね。
それで言えば、『ジュラシックパーク』でトイレの人が襲われるじゃない?
絶望しかないよね・・・。
ストリップ劇場
トイレってズボンを下ろすじゃない?
男は。
何となく恥ずかしくて、さらけ出せない場所を、そこではさらけ出してもOKになる。
全裸ではなく、局所的開放感。
まさに、自分に向けての「ストリップ劇場」だね。
ワインカーヴ
トイレにいると、不思議と色々とアイデアが浮かんだり、気付きがあったり、考えが深まったりする。
何でだろう。
多分ね、踏ん張ってるからだと思う。
僕は、五感を使っているときの方が、頭がよく働きやすくなる。
トイレでは、体感覚。
普段使わない感覚。
その状態はまるで、思考が熟成されるみたいに、「ワインカーヴ」の中にいるみたいだ。
という感じで、僕はトイレにいるとき、いつもウットリしてしまう。
トイレ大好き!
そんじゃーね!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!