脳みそと体が天下分け目の関ヶ原
エネルギーの取り分
昨日、「あっちーなー」と思いながら、椅子でぼーっと座ってた。
頭がジンジン。
血が巡ってる。
体も心臓がドクドクいってる。
ここでふと思う。
「どっちがエネルギーの消費量多いのかな?」
脳のカロリー消費
どっかに、脳のカロリー消費量の話題があったはずなのを思い出したんだ。
あったあった。
へー。
20%か。
僕ね、脳みそが中心にあると思ってる人間なんだ。
脳みそがちゃんと働いてないと、なんとなく生理的な欲望に身をまかせちゃうって思ってる人間なんだ。
三大欲求とかを、過大に求めちゃうんじゃないかなって。
その一例で。
ご飯を食べたあと、お腹いっぱいだと頭が働かなくなるんだ。
ご飯と脳と体
正確に言うと、頭が働かないと言うより、「やる気が起きない・体だるい」に引っ張られてしまってる気がするんだ。
その間にエネルギーが、脳みそより体に取られちゃってるんじゃないかなーみたいなイメージが湧いてきた。
あれだ。
つまり、食事量を抑える理由ができる!
そう思ったんだ。
僕の中で、未だにテーマで上がる「やる気が起きない問題」。
これに歯止めがかかるかもしれない。
多大に、食べなければ。
さて、どうしようか。