僕は「普通の話恐怖症」
近況(今日面白かったこと)
ちょりーっす!
おら、みきと。
昨日、年下の子と話してて。
何かね、先輩風を吹かせてんの。
僕そういうとこあるんだけど。
何か、よくねえなと。
よし、ここはいっちょ子供に戻ろうと。
そうすっとさ、自分の声の調子がまるで変わるの!
分かりやすいね~。
今日のブログはここから↓
僕の昔の夢
僕ね、夢があったんだ。
「何気ない、普通の話ができるようになりたい」って。
でも、 今日初めて発覚した事があったんだ。
僕はね、「普通の話恐怖症」だったんだ。
普通の話恐怖症
「普通の話恐怖症」って知ってる?
( ↓ このリンクに書いてるよ!)
僕の周りでも、実は2割ぐらいは発症してるんじゃないかって言う病気。
その割には、全然有名じゃないんだよね。
コミュ障
まあ、僕が今日思いついたことだから、有名じゃない!
ということでネタはこのぐらいで。
でもね。
「普通の話恐怖症」はマジ。
僕ね、普通の話が出来ないの!
だからね、「コミュ障」だったんだ!ってのが分かった。
普通の話
みんな会ったら、だいたい挨拶とかするじゃん。
「おはよう-。今日、天気悪いね-。昨日の番組見た?」
こんなのが普通の話じゃない。
・・・・できない!
へー、そーなんだ、ふーん・・・・。
何ら、面白くない!!
まあね。
いいのよ。
聞く分には。
面白い時もあるし。
問題は、「自分から話をする時」。
「おはー。 今日天気良いねー。
(いや、昨日もだし、相手メチャ興味なさそう・・・)
あー。
(何か面白いネタも無いし、そもそも、相手は僕との話に興味なさそうだな・・・)
何か面白いことあった?
(取りあえず相手に振っちゃうけど、絶対これ面倒くさい奴だ)」
(取りあえず相手に振っちゃうけど、絶対これ面倒くさい奴だ)」
イヤだ!!!
何ら面白くない!!
変な話しか出来ない
だからね、僕は申し訳ないぐらい、相手の普通の話に興味が持てない。
そして、普通の話をすることに恐怖を覚える。
で・も・ね。
変な話は全然出来る!
通りがかった家から漂う匂いで、その家の晩ご飯を当てる話とか。
子供の時にした傷の自慢話とか。
お尻フェチのどの角度が一番グッとくるかの話とか。
日常でゾクゾクッとくる瞬間の話とか。
そういった、「どうでも良いけど、気になっちゃう話」ってのが、断然好き!
グイグイ話しちゃう!
初めまして、変態です
多分、僕が興味ある話って、世間的には変態って呼ばれる分野なんだよね 。
だからもう、最初にさ、言うべきなんだよ。
名刺にも書くべきなんだよ。
もう、普通の話をするのは諦めな。
僕にはそんな生き方ができない。
そう僕は。
普通の話ができない、変な話が大好きな、変態だから。
そんじゃーね!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!