人は、どんな面からも話せるけど
近況
ちょりーっす!
おら、みきと。
近所で、中学校のソフトテニスとバスケの大会があった。
散歩がてら見てきたんだ。
中学生はみんなね、な~んも知らなそうな顔してる。
馬鹿にしてるわけじゃないんだけど、なんとなく素直にそう見えたんだ。
これから色んな経験をしていくんだろうね。
どんな人になっていくのかな?
変わっていくのかな?
めっちゃうじゃうじゃいたから、その分すごく楽しみだな!
自分の中学生の時は・・・何してたんだろう?
思い出せない・・・。
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良い面と、悪い面
みんなさ、一旦話し始めると、どんなテーマでも話せるんだよね。
例えば、ラーメンについて熱く語る。
醤油は至高の食べ物だの、豚骨はコッテリが最高だの。
でも、急にこれ嫌だ!みたいに話し出す。
パンチがないのは好きじゃないだの、太麺は最悪だの。
どんな対象であっても、一方だけの面しか存在しないなんてありえない。
見る人の数だけ、見え方があるし。
話せることと話したいことは違う
でも、つい調子に乗ってベラベラ話していると、自分の中で勢いがなくなることがある。
疲れた感じとか、我に返る感じ。
そのときは、きっと「話したかったこと」じゃないかもしれない。
話せるから話す。
それも楽しいけどね。
でも、一番話したいことこそ、その人にとって、何かの化学反応が起きやすいんじゃないの?
話してて、楽しんじゃないの?
今の話したかったことかな?
違うなら、どんなこと話したいのかな?
どの面からかな?
そんじゃーね!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!