キミ、退屈なんでしょ?

このブログは、「当たり前」を深く追求する、見てくれた人の世界を一変させる、24時間365日出会える、「なかだみきと」のフロントエンドです。

誉めるの苦手なんだ、だって、何の足しにもなんないもん

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アマゾンから、メールが。
 
ちょりーっす!
おら、みきと。
 

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取りあえず登録してみた。
Amazonの購買プロセスを、社内で管理出来るみたいだ。
「購買依頼者ごとの注文1件当たりの支払い限度額と承認者を設定します。」と書いてある。
ふむふむ。
うち、結局使わないかも。
 
あと、登録に法人の証明書類が必要だったけど。
電気料金のはがきの、住所書いてある方を、スマホで撮って送ってやった。
こんなんでいいんだ。
 

誉めることが出来ない

君と話してる時さ、何言って良いか、分かんない時あるけどね。それでも楽しい時間を過ごしたいんだよね。
 
んで、もっと君に楽しくなってもらいたい。
もっと良い笑顔、楽しそうな声が聴きたい!
 
でもね、僕は「誉める」ってことが絶望的に出来ない。
 
 

 

君との関係

「かっこいいね!」とか「キレイだね、かわいいね!」とか、言っても良いよ。
でも誉めた後、どうすれば良いか分からないよ。
 
君は「そんなことないよー」とか言うじゃん?
それに僕は、「そっかー」としか言えないじゃん?
そん時、微妙な空気になるよね。
 
だから、そんな「誉める」ってのは、二人の関係に、何の足しにもなんない。
 
うそうそ、ジャブ程度には足しになる。
ホントはもっと、ちゃんと返すよ。
 
でも、僕の君とのしたい会話は、そんなんじゃない。
そんな馴れ合いな関係は好きじゃないな。
 
君の声が聴きたい
もっとね、心からの声が聴きたいよ。
顔で笑うんじゃなく、心で笑って欲しいな。
 
だから、どうすれば良いのかな?
 
何となくだけど。
きっと僕からね、「心から」話さなくちゃいけないんだろうね。
 
僕はひたすら、君の「心」に向かって話し掛けるよ。
 
心から素敵だな!って思うことだったり。
もっとこんな姿が見てみたい!って思うことだっり。
 
後は何かな・・・?
後は・・・今度あった時に言うね。
 
もっと、君の心からの声が聴きたいな。
 
そんじゃーね!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!