僕は「マジメちゃん」じゃない
雨だ!
ちょりーっす!
おら、みきと。
雨音って良いんだよね!
って前書いたな。
でも、良いな!って考える度に、良いよね!って書いてしまう。
書かずにはいられない。
感じてしまうから。
人からの見え方
人から「あなたは真面目だね」って言われることがある。
僕は全然そうは思わないんだけど。
あ、表現は自由だよ!
ただ僕は「真面目」と言う言葉に「?」ってなるんだ。
真面目
まあ、「真面目」って「ガリ勉」とか「盲目的」、あと「融通が利かない」とか、あんまり良いイメージが僕の中にないな。
でも、言わんとすることは分かるし、「自覚がある」部分はある。
それは例えば、相手の発言を「深く受け止めよう」とすること。
自分が「こうだ!」と思えるの答えを、一生懸命返そうとする。
そこが「真面目」だと思われるだろうなと考えてる。
出会うことで生まれる「何か」
もし相手の発言に、適当に答えたって、相手は「そっかー」としか思わないだろうね。
でも、それはイヤなんだ。
相手はきっと「何となく」言ってくれたんだろう。
ただ、その裏側にあるモノをすごく感じる。
まだ言葉になってない「何か」。
僕と出会ったことで、それが表に出てこようとしている。
そんな感じで、出会うだけで絶対「何か」生まれるんだ。
僕はそこを掴みたいんだ。
共感したい
そうすることで、本当の意味であなたと「共感」出来る気がするんだ。
繋がることが出来るんだ。
「わかるわー」って言葉で繋がるじゃなく、
「そうかも知れない・・・」や「あー!そっか!」や「こういうのもありじゃない!?」みたいに言葉が行き交ったら最高だね!
あなたと共に生きる生き方
僕は「何も考えない楽な生き方」がどうしても選べない。
だって、誰かと一緒にいる方が面白いし、楽しいから。
その時、自分ちゃんと存在しているから。
だから僕は、あなたに一生懸命な「マジメちゃん」かもね。
そんじゃーね!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!