想定さん
桜が咲くと、雨が降るよね。
ちょりーっす!
おら、みきと。
今年も桜が咲いてるけど、やっぱりと言って良いほど、雨が降る。
でも、それも結構好き!
風流な感じ!
こじれた言い方をすると、「クリスマスイブなのに独り身」みたいな。
よく分からんけど。
そんな感じで、「せつな良い」感じ。
今の瞬間に降りてきたモノ
今日仕事中に、「あれ?想定さんが降りてきたね」って言う現象が起こって。
ナチュラルにシフト
多分、違和感というか、「通常とは違う状態に、ナチュラルにシフトした感じ」に気が付いた。
今まで気が付かなかった。
何故か手が止まる瞬間。
すーっと、悩んでしまう。
そこに「想定さん」が潜んでいた。
僕は怪しくないよ!
アレだよ?
メンヘラとか、変な宗教じゃ無く。
自分の一定の思考を形にしたモノね。
マスコットキャラクターみたいな存在。
それが想定さん。
想定さん
ちょっと、前提が長くなったけど。
あるPCソフトの設定で悩んでいて。
こう考えてたんだ。
どうも、期待通りの設定にならんな。
てか、多分カスタマイズしても、どうにもならんだろうな。
触った感じ。
でも、この価格なら、拡張性が低くても仕方ないし。
そこら辺はトレードオフだから、変に要求するのもおかしいよね。
自分のとこだって、価格以上のモノを望まれたら、別途見積もりになるし。
ただ、パッケージ品だから、カスタマイズとかも対応してくれなさそうだな。
こう考えながら、悩んでしまったんだ。
次どうするべきか。
ここで端と、「あれ?何か今、想定したよね?一回どうなるか、現実的にシミュレーション掛けてみたよね?」って気が付く。
まず気が付く
自分の中の「こうしたい!」がまずあった。
でも、途中で悩んで「止まって」しまった。
コレが、ナチュラルにワンストップで行われていた!
まるで「パブロフの犬」みたいに。
その状態を一旦、抜け出すためには、「まず気が付く」ことが大事だと思う。
種
まあ、そうは言いながら、今引き気味で考えている。
「で、何が問題なの?それやったら、結果が変わるの?」って部分なんだよね。
このケースでは、コレを解決するまでには至らない。
気が付いても答えが出る訳じゃ無い。
もっとザックリ言うと、「言い訳の方向向かってない?」って何となく思ってる。
自分はどうしたいか?の方向に向かっていない。
だからまあ、何だ。
言いたいことがまとまんないんだけど。
結構、「想定さん」が降りてくる瞬間は、「手が止まりやすいぞ」ってのは凄く感じる。
そこを持って走ると、次のフェーズが見つかる気がするんだ。
ってのが言いたかった。
そんじゃーね!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!