キミ、退屈なんでしょ?

このブログは、「当たり前」を深く追求する、見てくれた人の世界を一変させる、24時間365日出会える、「なかだみきと」のフロントエンドです。

子供を見る目

<ちょっとしたお知らせ>

あ、Twitterをやってるよ!
フォローミー!

***************

中国人コックが作るラーメンが食べたい!
 
ちょりーっす!
おら、みきと。
 
ちょっと違うんだよね。
何だろうね?
中国料理の出汁って、コク深い味が良いんだよね。
でも、強い味じゃ無いんだよね。
 
そこが何か良いというか。
家庭料理デラックス版みたいな感じ!
 
食べてー!!
 

子供という存在

昔、みんな子供だったよね。
っていうと、今は大人?みたいな声が自分の中でする。
 
ううん。
今も、「子供」!
 

予測不可能

子供を見てると面白いよね。
こっちに来なければ。
 
何を見てるか分かんなくて。
どう感じているか理解出来なくて。
自分が気にもしないことに興味を持つ。
 
面白いなーって思う。
 
でも、自分も「子供」。
きっと、周りからに見たら、同じように思われているんだろうなって実感はある。
 
ちゃんと自覚してますから!
 

 

純粋
子供は何も分からないところがいい。
だからこそ、分からないまま、体ごと突っ込んでいく。
 
大人は、どうなるかわかるんだ。
だって、「色々経験した」から。
そうやって、「何となく分かった感じ」になっちゃう。
 
それで「済ませよう」とする。
めんどくさいのかな?
 
子供は何も知らない。
だから、「めんどくさい」もない。
純粋なのがすごく良い。
 
子供になる
どうやったら子供になれるかな?ってよく考える。
 
最近思い付いたのは、子供の顔をマネる。
 
あいつら、「ボー」っとしすぎ。
口が半開きで。
目だけに凄く集中してる。
 
それを日常で、どのくらい取り込めるかが鍵。
職場でやってみてよ。
コンビニでやってみてよ。
 
人前でとにかくやってみて!
 
 
だってね、その子供な感じが「あなた本来」じゃない?
 
何も気にしない。
自分の興味の赴くまま。
ちゃんとしたいことをする。
したくないことに拒否反応が出る。
 
そんな素敵なあなた。
自分の「大事」が詰まったあなた。
 
もっと「自分」になろう。
 
 
姉が、子供と遊んで自分が怪我したらしいので、子供相手は気をつけましょう。
 
そんじゃーね!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!