キミ、退屈なんでしょ?

このブログは、「当たり前」を深く追求する、見てくれた人の世界を一変させる、24時間365日出会える、「なかだみきと」のフロントエンドです。

全力でやるために休む

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新幹線、前の席の壮年であろう夫婦が、イチャイチャしてる。
 
ちょりーっす!
おら、みきと。
 
頭をくっつけて会話してる。
羨ましい。
くっそ羨ましい
 
他人を羨む感じじゃなく。
いつもと違った感じの羨ましい。
 
萌えに近い感じ。
 
くぅぅぅそおおお!
羨ましんじゃー!
心のニヤニヤがとまんねんぞ!
 

お休みする

疲れたら休もう。
当たり前。
 
でもね、ちゃんと休めてる?
 
もしかして、「疲れてる」の自覚してなくない?
 

 

疲れの証拠

「疲れてる」って感じるときはいつだろう?
体がそう感じる?
 
他には?
・焦りが止まらなくなる
・何かが抜け落ちている気がする
・いろんなことの境界線が曖昧になる
・何かが過剰だけど、それが何かわからない
・妙に神経が高ぶる
・テンションが浮いてる
・頭に空白ができることが多い
 
「身体」
ちょっと余談だけど。
僕的には、体と心は密接な関係があると思う。
 
だから、僕は、あえて「身体(からだ)」と使ってる。
「身」って、「そのものの本体」って言う意味なんだけど。
目に見える見えないを含めて、ザクッとした言葉。
 
まあ、ここでは「精神」とか「魂」という意味。
 
つまり「身体」というときは、「体に心は引っ付いてますよ」という気持ちが込められているんだ。
 
身体からのサイン
回りくどくなったけど。
最近「何かおかしいループ」から抜け出せなかった。
 
その原因の一つに「身体が疲れていた」という気付きがあった。
肉体も精神もね。
 
「寝起きにしんどい」ことと、「寝起きにこめかみと顎が痛い」ことがあった。
それはどうやら、「自律神経の乱れ」らしい。
もっというと、「副交感神経」が働いていない。
 
と、整体の先生が言ってた。
めちゃめちゃ思い当たった。
 
体の内側のストレス
何かむりくり頑張ったり。
我慢してたり。
そういうとき、お腹とかとか、とかとか、「知らぬ間」に力が入ってる。
心と体が引っ付いてるね。
 
分かんなかったら、嫌いなこととか、人とか、近寄ったり想像してみて?
 
んで、何が問題か。
それ、気が付かないと「スイッチをOFF」にできない、ということが問題なんだ。
 
なんとなくで見過ごされちゃう。
だから、「何かおかしいループ」にハマっちゃうんだ。
 

"-1"から"+1"に

あともう一個大事なこと。
疲れが取れればそれで良いの?って話。
 
 
頑張ってるつもり
疲れてると、半分、「やれてる気」になる。
頑張ってる感。
でもそれ、単に我慢すること頑張ってるだけかも。
出来ていないことを他でカバーしようとしてるだけかも。
 
頑張りたいこと、頑張れてないよね?
我慢したかったの?
それがしたかったこと?
 
休むなら、「全力でやりたいことやるため」にしようよ。
1. 嫌なことに我慢することを頑張れなかった
2. ホントにやりたいことを頑張れなかった
 
もっと具体的に言うと、
1. 嫌な上司の愚痴に言い返してしまった
2. 大好きな人とのデートを楽しめなかった
 
どっちが嫌?
 
2だよね?
(1の人は・・・多分、頑張りすぎです)
 
何のために休みたい?
1を更に頑張るために「リフレッシュしてー」とか言うよね。
それでいいの?
 
2を更にやるために「リフレッシュしてー」というのもありなんじゃない?
てか、休んでもっと楽しいことに繋がれば、素敵じゃない!?
 
ということで、「休むことも頑張ること」なんだよ。
やりたいこと、全力でやってね!
応援してるよ!
 
 
そんじゃーね!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!