キミ、退屈なんでしょ?

このブログは、「当たり前」を深く追求する、見てくれた人の世界を一変させる、24時間365日出会える、「なかだみきと」のフロントエンドです。

自分へ掛ける言葉

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朝令暮改って知ってる?
 
ちょりーっす!
おら、みきと。
 
これが良いんだよーとか言っておきながらすぐ変える。
そう。
昨日このタイマーが良い!って言っておきながら変えた。
これ。
 
操作は最初不慣れだけど、快適な部分もある。
まあ、だから変えたんだけど。
広告消すのに¥340課金が必要。
 

クライアントさんと向き合う

コーチングをしながら色んなクライアントさんと出会うけど。
みんなホント様々で。
 
大事なことを大事に出来なかったり。
見過ごせないことがあったり。
新しい発見があったり。
 

 

迷いの森

そんな中で、みんな、やっぱり迷ったり、悩んだりする。
深ーく深ーく、迷子の森に入って行っちゃう。
 
その瞬間、「この人の為に、自分に何が出来るんだろう?」「どうしてあげたら良いんだろう?」ってよく思う。
それで、一緒に「うーん」なんて悩んじゃったりする瞬間もある。
 
ホントは、「どうにかしてあげる」ってのは、「相手が出来るって信じない証拠」なんだけど。
「子供を庇う」ってのは、「弱い存在」だと思ってるから。
 
そんなときは、「いかんいかん!私が考え過ぎてどうする!」って我に戻る。
 
すごく応援したくなる瞬間
それでも、にっちもさっちもいかなくなる瞬間もよくある。
 
クライアントさんの進むエネルギーがなくなり、信じるものが何もなくなる。
自分自身に蓋をしてしまう瞬間。
 
そんなとき、すごく応援したくなる。
 
「悩んでること自体がスゴい」んだって!
「何かを変えようとしている」んだって!
だから苦しいんだ。
 
そんなあなたを応援したい。
 
ちゃんと頑張ってるんだよ!って教えたい。
変えようと頑張っている自分もいるよ!って教えたい。
そこをスゴく信じて欲しいし、それが自分の、「自分に対する願い」だと信じて欲しい。
 
「自分で自分のことを信じられる」あなたを応援したくなる。
 

自らが問われる

「深い森のあなたを信じ続けられるか?」
「あなたのために何が出来るか?」
いつも考えている。
 
いつも自分が問われている気がする。
自分の能力や実績じゃなく、自分の存在、丸ごと。
 
そこで思い出すのは「昔の自分」。
 
自分の言葉
「昔の自分」は苦しんで、悩んで、嘆いて、傷ついて、恐れて、不安になって、自信がなかった。
 
でも、そんな自分が、誰かに向き合えるようになる。
今セッション中に出てくる言葉は、「あのダメだった自分」に掛けられた言葉ばかりだ。
 
だから、クライアントへ掛ける言葉は、「自分自身へ掛ける言葉」なんじゃないかなと思う。
それを感じるときがある。
 
言葉を超える
そして、自分の言葉を超える瞬間。
 
あなたと僕が、共に重なる部分の言葉。
そこから、言葉を超えた何かが生まれる。
 
その瞬間を、コーチとして待っている。
信じた先にある瞬間。
 
言葉を超える、言葉にならない瞬間をね。
 
 
そんじゃーね!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!