「誰かの役に立つこと」って何?
大掃除してるかい!?私は、それどころじゃない!!やることがあるもん!
ちょりーっす。
おら、みきと。
モノの移動には、ゴム手袋!
これ使って!
(これサイズMだよ)
私が長年愛用しているゴム手袋だ!
摩耗耐久性や、グリップ力から勘案して、これがマイベスト。
明日、大掃除の方!
お近くのホームセンターか、作業道具系のお店へ。
誰かの役に立ってる?
日々、仕事などをしていると、「今、誰かの役に立ってるかな?」とちょくちょく考えてしまう。
最近、それが良く引っ掛かる。
何かすごく違和感があるんだ。
仕事をしてるときの、自分が納得できるラインって、「誰かの役に立ってる 」っていうとこに設定してる気がするんだ。
何のために?
それだとね、「無理やり感」が出てくるんだよね。
私も、「仕方ないなー」と思いながらしていたんだ。
何せ「仕事」だもんね。
「誰かの役に立ってる」から、面倒くさいけどしよう!とか。
「誰かの役に立ってる」から、上手く出来なかったけどOKだ!とか。
でも、それってさ、それで良いのかな?
ホントに良いのかな?
なーんかすごく気持ち悪くてさ・・・。
自分を「ごまかさない」と決めた日から、そういう「違和感」や「無理やり感」にすごく敏感になっている。
「素直になる」とはそういうことだったのよ。
つまり、自分は何かから目をそらしている気がする。
自分はどうしたいさ?
何だかね、それは「他人がメイン」になってる気がするのさ。
ホントはね、自分は「自分がメイン」で生きていたいのさ。
だけどやっぱり、他人の目が気になって、「他人をメイン」にしてしまうのさ。
だから、他人の反応をすごく気にしてしまう。
他人が喜んでくれないと、何だか素直に喜べない。
これをどうにかしたいんだよね。
なんで、「他人の目が気になってしまう」んだろうね?
自分が無い
ひょっとするとね。
自分がないのかなーって。
言葉通りの意味で。
自分がないと思ってる=自分のことを自分で見えていない。
自分の存在が、自分で認識できないんじゃないかなと思う。
もう一回、何のためにしたい?
まだ、それは見えてこない。
そう、今はまだその途中。
他の人みたいに、「これが正しいのだ!」なんて書けないけど。
今のこれが、自分の素直。
そんでは!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!