コレ言ったら絶対ヤバい話だけどメチャ興味ある【その1】
暖房を付けてるとボーッとするけど、消してると寒い!
適切な温度が分からん!
おーっす。
おら、みきと。
今日は、それはどうなん?っと批判を浴びそうな発想を、ある記事を見て、思いついてしまった。
結婚
結婚をしてない
うん、してない。
彼女もいない。
いや、出来ない人ではないよ。
たぶんね!
(負け惜しみじゃない・・・と思うよ!)
彼女いらんの?って言われたら、「欲しい」感じでもない。
恋愛したい!ってことじゃないんだね。
でも、誰か隣にいてくれると、安心できるよね。
すごくメリットを感じる。
じゃあ、作れば良いじゃん!っていうと、「うーん・・・」ってなる。
リスク
それはね、「2つの理由」で作れないと考えている。
1.「付き合う⇒結婚」という前提が自分の中にある
2.結婚して失敗したときのリスクがでかい
罪悪感
1はね、「合わないなら別れれば良いじゃん!」っと、アドバイス下さる方もいる。
でもね、「合わないから別れよう」と切り出したら、相手「悲しむ」じゃん!
罪悪感、半端ない。
あと、自分が良い人に見られたい!ってのも関係してくる。
ここら辺をうまく出来る人は、すごく尊敬する。
面倒くさい
2はね、長期的に結婚生活が続くかという問題。
見過ごせないレベルの「合わない」を感じて、一緒にいる意味を見出せないとき。
不安>メリットな状態。
そんなの言ってしまえば、結婚してみないと分かんない。
段々、自分の妄想に嵌まっているのを感じるけど。
でも、離婚を切り出すのはすごく大変だと想像する。
付き合っているときにも大変なのに。
うまくいくことを前提に計画を組んでいると、崩れたとき脆いよね。
お腹が痛いとき、トイレに間に合った!って思った瞬間、誰かが入ってるときのどうしようもなさ。
アレと似てる。
解決する手立て
ということで、「付き合う⇒リスクが高い!」というロジックが自分の中に存在する。
めんどくさい人間だなーと自分でも思う。
すごく恐れや不安がデカいよね。
でも、そういう人って結構いるんじゃない?
出来るのにしない人。
要はね、「トライできない」から、ジレンマが解けないの。
2のリスクを下げつつ、1をトライできたら、スゴく良いよね!
それを、この記事を見て思った。
この、「予防医学者の石川善樹さん」の結婚のプロセスがすごい面白い。
それ良いんじゃね!?って思ったしまったことが、「コレ言ったら絶対ヤバい話だけどメチャ興味ある」話。
コレができたら、日本の社会的問題が結構解決するんじゃなかろうか?
で、その絶対ヤバい話ってのは何?っていうのは、また今度!
(明日、その気分じゃなかったら書かないかも・・・)
そんでは!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!