書くスピードと喋るスピード
こう、ブログをバーッと書いてると、だんだん止まらなくなって、すごく長文になる傾向になる。
まあ、それはまだいい。
問題は、時間がすごく取られてしまうこと。
せめて、30分で書きたい。
今は長文になると、1時間30分取られているときがある。
色々考えながら、枝分かれしてね。
思いつきで文を走らせているから。
解決
これをね、打破するために、「喋れば良いじゃん!」と思ったことがある。
Googleの音声入力は意外と優秀で。
ちゃんと入力してくれることもある。
でもね、難しいのはここから。
結論から言うと、うまく活用出来なかった。
理由
イライラ
①では、ちょっと間違っただけでもすごく気になってしまう。
そんで修正してると、修正の修正が出てきて、すごく時間が取られてしまう。
しかも、うまく変換出来ないと、すごく腹が立ってくる!
モヤッと
②では単純に、後で改行しないといけないからイヤ!
ちょっと改行ボタンつけてくれれば良いじゃん!
あとね、文を見ながら話したいことが出てくるから、印象ってのは自分にとっては大事。
これが多分、次に関係してくる。
空白
③はねすごく不思議なんだけど。
たぶん脳がそういう仕組み。
文ってどこから産まれるんだろう?っていうとこなんだけど。
私はね、頭に音声フレーズが出てきて、それを今文章にしている。
一文書き終わると、次の文が浮かんでくる。
指を動かそうとすると出てくる。
ちょっと、直感やら核心に近い感じ。
でもね、喋ると2文目が出てこないの!
頭が真っ白になる!
・・・・・・・・?みたいな感じ。
スピード
何となく直感で、「脳のスピードが追いついていない」んじゃないかなと思う。
「書くスピード < 喋るスピード」だから。
ある程度の脳みそのバッファーが必要なのかも知れない。
もしかしたら、訓練すれば出来るのかも知れないけど。
と書きながら、した方が良いんじゃないかと思い始めたので、ちょっと考えておこう。
ただ今は、こうやって文を一所懸命打ち込んでいくのが、ちょうどのリズムだな。
この文は、45分で書けたよ!
そんでは!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!