『角南裕』という朝日が昇る男
ある日、急にFacebookを始め、急速に自分の輝きを放ち始めた男がいました。
コレっすね。
それを音源化した限定CDを買った人だけに付いてくる特典なんです!
ぶっちゃけ、嬉しいかどうかは分からないんですけど。
「鮒谷周史」 さんという方は「平成進化論」というメルマガを日々更新されています。
ビジネスマインドを行動に結びつけ、ビジネスマンが「行動し続ける」ためのヒントを描き続けています。
鮒谷さん自身のハードな行動から得た経験を元に考察し、スペクタクルに言語化し続けた、切れ味鋭い言葉が毎日届いております。
ということで、彼のタイムラインを見たとき、「なんで知ってるんだろ!?」って俄然興味が沸いたんです。
(私も写真の特典、持ってるんです)
これはすぐお話を伺わなきゃ!ということで、先日、ご無理を言ってスケジュールを確保して頂き、お話を伺ってきました!
彼の名前は「角南 裕」といいます。
角南裕
実は、以前何度か勉強会でお目にかかっていますので、初めましてというわけではなかったのですが。
中々、ゆっくりお話しすることもなかったのです。
正直、日々どんなことを考え、どんな活動をしているのか、知らなかったのです。
改めてお会いする人でも、いつでも少し、自分の中に緊張を感じます。
角南さんと予約していた店でお会いし、席に着き、飲み物を注文します。
すると、すぐさま彼は「朝日が昇るがごとく」、話を始めてくれました。
角南裕の話
知られざる彼のワールドの始まりです!
- 様々な立場の方の就職支援
- 限りなく多くの人に出会う
- 舞い込んだ講演の依頼
- 会社や地域の人々への感謝と関わり
「自分の活動」や「周りの人々に対する想いや願い」をエネルギー全開で話してくれます。
聴いていると、話す言葉や口調は、熱というより、まるで光のようで。
真っ直ぐで、「純度の高さ」 が感じられるんです。
それと同時に、「嬉しさ」「喜び」みたいな感情が顔を覗かせます。
途中で、彼は自分のことを「スーパーポジティブ」と呼んでいました。
それを聞いて、「物事の良い面に強い光を当てる」ことが好きなんだなーと感じました。
そして、次第に次のように思い始めます。
- そのアホみたいな自信はどこから生まれてくれんだろう?
- 彼のその源流はどこからだろう?
角南裕という人間
「世界を変えられることの証明」として、行動しているようにも見えます。
雁字搦めな世界を見て、スゴくつまらなさを感じているのかも知れません。
そのことが、彼を行動へのループに駆り立てている。
そんな風に思わせてくれました。
そんな彼の行動や活動は、まるで「ライブのステージダイブ 」!
自身の持ちうる限りのリソースを、五体投地のごとく社会に投入していくスタイルです。
凄えなと思うと同時に、やばい人だなーということを確信します。
過去の話や日常を聞くと、段々ネジが飛んでいることに気付くんですね。
ネジが飛ぶと言えば、そうです、私です。
ネジの飛んでさ加減が、スゴくよく似ていました!
何となく、お話を聞いてみたくなった理由が分かった気がしました。
分からない
ただ、最後まで、彼の食べる分量がよく分かりませんでした。
いつも推し量りながら、ペースを見て注文しているのですが。
お腹いっぱいなのかな?と思えば、結構最後まで料理の注文をしていたので、そこら辺は掴めませんでした。
そのことばかりは残念でなりません。
朝日の男、夜の闇に佇む
角南さんは車で来ていらして、わざわざ家まで送って下さいました。
車に乗るとき、彼は冗談めかして、「夜のドライブ行きますか!」というのです。
なぜなら、よくブログを見られているから。
いつもなら、「喜んで!」と言いたいのですが、翌日は朝から忙しかったので、残念ながら叶いませんでした。
Norah Jonesを流した車内での角南さんの雰囲気は、お店とはまた違った、落ち着きを払った空気をまとっていました。
一番、プライベートに近い状態だったかも知れません。
今度夜のドライブに向かえば、もう一つの彼の顔に出会えるかも知れないな-と感じました。
彼のFacebook
彼のFacebookの基本情報には、次のように書かれています。
全然、まったりなタイムラインじゃないです!
その男、看板に偽りあり。
彼の活動は、言葉や既成概念に縛られません。
今後、やらかしてくれることに、期待せざるを得ない人です!
ちなみに、角南さんの方が先輩です。
ということで、食べることよりも話すことが大好きなお方にお会いしました!
そんでは!
夜更かしされる方、おやすみ!
起きて読んで下さった人、おはよう!
お昼の方、おひるねして!